2018年2月18日日曜日

人生の舞台に立つ

韓国、平昌冬季オリンピック
男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が66年ぶりの2連覇を成し遂げた。
私はYoutubeで見たのだが、本当に素晴らしい演技だった。

完璧なテクニックと、圧倒的な演技力。
オリンピックの舞台であるし、出場する選手は皆、超一流なのだが、
羽生選手のオーラは一種、神がかっていると思えるほどであった。

久しぶりに、美しい日本男子を見た。
美しき若き侍。
羽生選手に心からの拍手と賛辞を捧げたい。


オリンピックの選手や、一流の芸術家、
一流のパフォーマーなどの素晴らしい舞台を見るたびに、
私たちは流石だと賞賛のため息をつく。

だが私たちも、本当は舞台に立っている。
人生と言う名の舞台に。

もしも自分の人生が上手くいかないと思ったり、
他人が羨ましく思えたり、
憧れの何かが、自分には手が届かないと諦めているなら、
それは、他人の舞台を見てばかりいるのだ。

もういい加減、見るだけではなく、
自分が舞台に立つと決めてはどうか。

脚本、演出、主演
全てが自分の、たった一度の人生の舞台。
どんな舞台にするかは、私たちひとりひとりの自由なのだ。


マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana




2018年2月16日金曜日

成熟美と佇まい

二日前に突然回線が不通になり、どうなることかと思った我が家のインターネット。
これまた突然に、今日、無事復旧した。
旧正月の休みに入ってしまうと、絶対に物事が動かないので、
何とか休み前に復旧して、本当にほっとした。


昨日綴りかけて保存できず、涙を呑んだ記事は、

こちらのBlogを拝読して、あまりの素晴らしさに興奮状態で綴っていたものだった。


LABORATOIRE 「変化する」


こちらでは、ロゼさんが日常のある時に、連絡先が書かれたメモを
見知らぬ男性から渡されたエピソードが紹介されている。

私はこちらのエピソードを拝読して、感動すると同時に興奮が抑えきれなかった。
よい悪いではなく、見知らぬ男性が思わず行動してしまうほど、
ロゼさんのお美しさはハイヒールと共に際立っていたのだろう。
しかも欧米とは違い、日本人の男性を動かす美しさの持ち主が、
成熟した、大人の女性であることが本当に素晴らしい。


私は常々、日本には50代以上の美しい女性のロールモデルが
あまりにも少ないと思っていた。
若い世代が憧れ、ああいう大人の女性になりたい、と思うような女性。
そんなロールモデルがいないのだ。

メディアでは若い女性ばかりがもてはやされ、美しさとは若い世代でしか享受できないような錯覚を与えている。
それは裏を返せば、「老いへの恐怖」が根強く蔓延っていることを示していると思う。

年を取ったらもう女でなくなる。
加齢で美しさは失われるばかり
若くなければ価値がない。

日本の女性は、そんなネガティヴな幻想に、がっちり囚われているように感じる。



確かに、肉体の若さは年々失われるし、外見の衰えは誰にでも公平にやってくる。
外見だけを見れば、私くらいの年齢の女性は、若い女性にとても太刀打ち出来ない。
だが、本当は張り合う必要はないのだ。

年齢を重ねた女性には、今までの人生を生き抜いてきた経験があり、
その経験を成熟した美しさに変換して放つ女性は、ロゼさんのように
否が応でも人を惹きつける。

内側から放たれる美しさの前では、
「若見え」とか、「見た目年齢マイナス○歳」とか、
少し前の言葉で「美魔○」とか、
チャラチャラした言葉は霞んでしまうのだ。

佇まいだけで人を惹きつける美しいひと。

そんな、50代以上の美しきロールモデルが増えれば、
年齢を重ねるとは、豊かに、成熟してゆくことなのだと証明される。
美しきお手本が身近にいることは、若い世代が無意識に抱えている、
「老いへの恐怖」を払拭する大きな力になるだろう。



私も来月、いよいよ50代の仲間入りをするが、
ロゼさんという素晴らしい先輩をお手本に、
美しき50代を生きたいと思う。

今はまだ、悪戦苦闘中だが。
それはきっと、伸びしろが沢山あるということにしておく。


今、私と同じように、更年期と言われる年齢にさしかかっている女性たちへ。
年齢を重ねること、肉体が変化することを恐れないで欲しい。
私たちは今、新たな美しさのステージへと移行する途中なのだ。

私たちは堂々と、美しくあっていい。
いついかなる時も、私たちの美しさは、私たちの内にある。
それを磨き、放つことは、次の世代を担う若い女性たちへのエールなのだから。


マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana






























2018年2月15日木曜日

慌てず騒がず

昨夜、突然インターネットの接続が切れた。
モデムの再起動をしても何をしてもダメで、

その為、PCで書きかけていた記事の保存ができず、
今はパケットのデータを使い、タブレットから綴っている。

いくら突然何かが起こりやすい国とは言え、
最近の突然の頻発ぶりは、一体どうしたことか。

大抵の事にはもはや動じない私ではあるが、
ネットが不通になるのは非常に困る。
しかも今日はコンサルティングの日なのだ。


既にプロバイダーに障害レポートをし、
復旧の依頼をかけたので、多分、今日中には折り返し電話が来るだろう。


慣れているとはいえ、やはりこう言う事態はイライラする。
しかし、慌てても騒いでも、自体は変わらないのは事実なので、
それであれば、自分に余計なストレスはかけないほうがいい。

後でもう一度プロバイダーに電話しておこうと思うが、
今夜までにネットが復旧していることを切に願う。



人生の舞台に立つ

韓国、平昌冬季オリンピック 男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が66年ぶりの2連覇を成し遂げた。 私はYoutubeで見たのだが、本当に素晴らしい演技だった。 完璧なテクニックと、圧倒的な演技力。 オリンピックの舞台であるし、出場する選手は皆、超一流なのだが...